多くの方の目に留まればいいと。(村まつりに上がっているのと同じ内容です。)
できれば立ち読みででも流し読んでみてください。【Quick Japan 100号】
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その雑誌Quick Japan(QJ) の最新号である100号に作り手側が選ぶテレビ・オブ・ザ・イヤー2011という企画があり、その中で放送作家・構成作家さんたちによってテレビ・オブ・ザ・イヤー2011 【企画賞】にDASHが選ばれています。(P69~71)
ずっとDASHの構成を手がけられている田中直人さんが
・震災以の後、『報道的な立場で検証に行くんだったら入れる』とわかったときにメンバー五人のみならずスタッフもみんな行きたがった。
・オンエアではそんなに出ていないけど一番熱いのは ぐっさん。
・ ただし専門的知識の勉強から始めないといけなかった。
・やっと行けて出来たヒマワリ実験。初回は珍しいから視聴率がついたけれど、次の回(の視聴率)はわからない。それでも続けていくと決めた。
・今は冬なので物理的に入れない。でも、地域全体と足並みをそろえてやっていく。
・映ってない人でも知っている人はいっぱいいる。
・ただ行っただけじゃダメ、 何を編集するかで全然違って見える。
・ただ、これからもどこかで楽しく見せるのを忘れないようにとは思っている。
と報告。それに対して 制作側の仲間から
・あの再会の回はよかった。向こうの人の表情だけで、これまできちんと交流してきたのがわかる。長年の知り合いと会う顔。あの顔があるからOKなんだ。
・「故郷は誰もが帰るため、そこにある」というナレーション文学が秀逸。
・バラエティで震災をどう扱うのかに誰もが悩む中DASHの動き出しの速さはすばらしかった。 フェードアウトしていく企画も数多くあった。
・だから、DASHは決断した上層部 も偉いと思うし、カッコよかった。
と評価が。
で、輝いた【企画賞】。
・所在地非公表だった『村』が浪江町にあることを公表したこと。
・視聴者が「『村』はどうなるんだ?」という不安を抱いたとき、行政や地元自治体が納得(する形に)したうえで現地に赴き村の現状を伝えたこと。
・正面から『村』を扱うのが難しそうに見える中で、手を尽くして現地に足を踏み入れたこと、さらに今後も再生に手を差し伸べる姿勢を明確にしたこと、それが関係者には「落とし前をつけた」という共感を呼んだ。
・また、被災地に対してバラエティ番組が態度を決めかねていた段階から、いちはやく行動に移した迅速さも評価に値する。
が主な受賞理由だったようです。
これを読んだら、メンバーだけじゃなくて、企画し、作る側のスタッフも みんなが村を愛してくれているというのが(画面に映る演者である彼らだけじゃなくホンを書いてくださっている方の言葉からも)伝わってきました。そして、『 どこかで楽しく見せるのを忘れないように』という田中さんの言葉に感じたDASHスピリッツ。
その結果、立ち読みだけのつもりだったのに今私の手元にいます・・・。
ということで。
機会があれば立ち読みででも読んでもらって『ほっこり』を共有できたらな、と思い紹介させていただきました。もっと話題になってもいいと思うのに情報すらあまり見かけないので・・・。
あ、置かれているのは多分 アニメ雑誌コーナー です~。 ちなみに表紙はAKBのイラスト。(苦笑)
200ページ超の雑誌(¥900なり)の中でその座談会企画はトータルで9ページ。でもDASHを愛する方には立ち読みででも読んでいただきたいな~、と。
QuickJapan 100号 Amazon で検索するとすぐ見つかると思いますので~。(別に雑誌社の回し者ではありません、念のため(^^;))